相続税 対策のサイト

日本の国民の金融資産はおよそ1,600兆円ですが、この60パーセント以上を60歳以上の方が保有しているとされています。
日本では高齢化がどんどん進んでいます。
昔と比べると、元気な高齢者を見かけることも多くなってきていますよね。
しかし、高齢の方が認知症を発症する可能性も高いのです。
認知症になってしまうと、自分の保有する資産のこともわからなくなってしまうかもしれません。
また、認知症だけでなく、死も突然訪れるものです。
そして、いざ相続となった時に問題となるのが相続税です。

 

基礎控除額が引き下げられ、相続税の問題は、富裕層だけの問題ではなくなりました。
自分の遺産を相続する子や孫世代に、相続で苦労させないためにも、相続税対策は大切なのです。

 

普通は、夫が亡くなれば妻に、その妻もなくなれば子が相続していくことになります。
こうした相続の流れを遺言書に明確に残すことが、相続トラブルを防ぐポイントになりますが、多くの人は、自分が元気だと思う間は遺言書のことなど気にも留めません。
しかし、認知症やその他の重篤な病気になれば、遺言書を作成することも相続のための対策もできなくなります。
そして、本来なら起こらなかったはずの相続トラブルの影響で、相続税の軽減メリットを使える期間が過ぎてしまい、納税額が増えてしまう場合も少なくありません。

 

相続税対策は、相続する家族が、トラブルに巻き込まれないためにも必要なものなのです。